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大学生が食費を抑えるための最終手段~バレない貧乏生活~

・今より食費を抑えて遊ぶお金を作りたい!!

 

あなたがこう思っているのなら、最後まで読んでみることをおススメする。

今回は、大学生が食費を抑えるための方法を、4つに分けて紹介していく。
ただし、”食べない”という選択肢は含まない

・学食は利用せずに弁当を持参する

大学に行けば、学校によりオシャレできれいな学食があるはずだ。
それを食べにくるだけの一般の方も多くいるだろう。

しかし、食費を抑えるなら、学食を利用するべきではない

 

学食のメニューの相場は、大体400円から600円くらいではないだろうか?
仮に500円だとして、学校に週5でいくとしたら毎月10,000円はかかる。

それも昼だけでだ。

 

そんなことをしていては、毎月の食費はいくらあっても足りないだろう。

しかし、学食で食べずに弁当を持参すれば、かなりの食費を抑えることができる。

 

お弁当に入れるものは、
・米
・冷凍食品 2品
・梅干

これだけだ。

 

冷凍食品は、大体150円~300円で購入でき、梅干しは20個くらい入っ200円程で購入できる。

これを毎朝詰めて学校に持っていくのだ。

 

そうすれば、毎日学食で食べれば、500円かかってしまう食費を、弁当を持参することによって、1食100円以下にすることもできる。

自分で食材を買ってきて、お弁当を作った方がはるかに安く上がるのだが、大学生で毎朝、手の込んだお弁当を作る人は少ないだろう。

 

冷凍食品は、温めるだけでいいし、梅干しも冷蔵庫から出して詰めるだけ、米も冷凍しておけば温めるだけで完成してしまう。

 

もし、本当に食費を抑えたいのであれば、明日から実践してみてはどうだろうか?

 

 

・自炊ができないなら米だけ炊く

家に帰ってきて、「ご飯どうしよ・・・食べいっちゃお」

こんな経験はないだろうか?
実はこれが一番食費を底上げしてしまう原因の一つなのだ。

 

じゃあどうしたら食費を抑えることができるのかといえば、やはり自炊と言わざる負えないが、大学生で毎日自炊をする人は一握りだ。

特に男子であれば、包丁すら持ったことのない人もいるのではないだろうか?

 

そんな自炊ができない、したくない人でも食費を抑える方法はある。

・米だけ自分で炊く

米だけ自分で用意することができれば、あとは安いお惣菜でもレトルトでも、キムチでも、納豆でも、組み合わせは無限にあるはずだ。

 

米だけ自分で炊くだけでも、毎月の食費にグンっと差が出てくるはずだ。

一つポイントとしては、米は食べる分だけ炊くのではなく、その炊飯器で炊けるMaxの量を炊いてしまう。

 

例えば、5合炊きであれば、一気に5合炊いてしまうのだ。
そうすることによって、電気代も節約できて、その都度炊く手間も省けるので一石二鳥だ。

・外食は月2回まで

もちろん、毎日味気ないご飯や、冷凍食品を詰めただけの弁当を食べていたら、飽きてしまう。

飽きてしまうことは別に悪いことではないのだが、ここに危険な落とし穴がある。

 

それは、爆発的な浪費をしてしまうことだ。

 

飽きてしまっても、我慢して質素な食事を続けていると、どこかでその我慢が爆発する。

 

そうすると、無駄に高くておいしいものを食べたくなってしまうのだ。
もしこれをしてしまうと、今ままでお弁当と、お惣菜で節約してきたことが全部無駄になってしまう。

こうならないためにも、適度に外食をすることも必要になってくる。

 

ただし、”外食は月2回まで”など、自分の財布と相談してルールを決めることが大事だ。

 

適度に外食をすることによって、毎日のストレスを少しずつ発散することもできるだろうし、次の外食の日まで頑張ろうというモチベーションアップにもつながるはずだ。

 

 

・野菜はサプリかジュースで取る

もちろん、いくら食費を抑えても栄養バランスが偏ってしまっては、体調を崩してしまったりすることもあるだろう。

そうなってくると、今度は医療費というのが無駄かかってしまうことになる。

 

そういった事態を避けるためにも、食費を抑えるために節約しながら栄養バランスも考えていかなければならない。
最低限、野菜は食べるべきだが、スーパーのカット野菜は無駄に高い。

そのため、私の場合、野菜はサプリメントか野菜ジュースで取ることが多い。

 

そんな私がおススメするのは、おいしく飲む青汁!
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・まとめ

大学生が食費を抑えるための最終手段は、

・学食は利用せずに弁当を持参すること

・自炊ができないなら米だけでも炊くこと

・外食は月の回数を決めること

・野菜はサプリかジュースで取ること

 

この方法は、実際に私が現在も実践していることであり大幅な食費削減に成功しています。

しかし、あまりいい食生活とは言えない部分も含まれているため、本当に最終手段として利用してほしい。

 

間違っても究極扇である、食べないという選択はしないように気を付けて頂きたい。

 

 

 

 

 

 

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